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NaraKazuo's footSteps

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Photo By Ken Yata
2018年11/28東奥日報新聞の夕刊にナラカズヲの新作の紹介記事掲載。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【再リリース『東京ラブソング』ナラカズヲ(コロムビア)レビュー】

 

◎世田谷のボブ・ディランというキャッチが浮かんでしまう。路上出身のシンガ ー、ナラカズヲの作品集は“にっぽんのふぉーく”とは隔世の感あるコーヒーの 匂い漂う正しくフォークロック。(bounce)

 

◎路上の弾き語りをそのままCDにしてしまったというキャリアの持ち主だけあっ て、ヴォーカルの表情の豊かさには逞しい生命力を感じる。(ミュージックマガジン 志田歩)

 

◎~自分の居場所を探そうとしている若者たちのアルバム。~不安はいつも消え ないけど優しい景色が見えてくるようなそんな音楽たち。(インディーズマガジン)

 

◎メッセージ性のあるアコースティックナンバーとポップなラブソングを織り交 ぜ、フォーキーでありながらカラフルなムード漂う作品に仕上がっている。(ぴあ)

 

◎徹底的に“うた”にこだわる彼が描く世界は暖かくて大きくてセンチメンタル 。心がカサカサの時に聴きたい。(R&R NewsMaker)

 

◎ポップソングからフォーキーなナンバーまで丁寧な良質なポップスを提供。(FM fan)

 

◎スタイルや音楽性は十人十色だが、作りものではない、リアルな実感を求める動きが大きくなっている。本作は、路上ライブで注目されてきたナラのメジャーデビュー盤だ。ギターの弾き語りから、フォーキーなバンドサウンド、そして60年代の香りのロックンロールまで幅広いが、ピュアなポップセンスと世の中への真剣なまなざしが一貫。抑えた感じだが、時にたたみかける歌い方が特徴だ。(What's In? )

 

◎ストレートに自分の言葉をぶつけてくるところが、今の時代には聴き手の気持ちをスッキリさせてくれて、目からウロコでした。(CD ジャーナル)

 

◎収録曲『真っ赤なゼリー』が、inter FM人気番組、ジョージウイリアムスの『Channel G』にて7位。

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